戯れるＩＴＯＭＯちゃん・シーズン２

ほい。

ＩＴＯＭＯちゃんです。








この日　　ｋｏｎｏｈｉさんへ　

お邪魔した　ＩＴＯＭＯちゃんだけど。


↑　韻を踏んでるわけでは　ありませぬ（笑）。





ｋｏｎｏｈｉさんは

水田に　囲まれ。




田植えの　真っ最中で。




なんともはや。






それは　まるで。



田舎の　親戚の　おうちに　


遊びに来た　状態なのであります。






あぜ道を


犬のお散歩　させてる　小学生が


ほとほと　歩いて

通ったり。





時折


人の　生活する　音が　


わずかに　聞こえたりするけど。





それは　あくまでも


自然に　吸い込まれ。



圧倒的に　空気は　静かで。









贅沢　なんて


俗な言葉を　使うのが


はばかれるほどに



古（　いにしえ　）から　続く　時間を

感じることが　出来ました。



















↑　「　ステーショナリーカフェ　ｋｏｎｏｈｉ　」。




珈琲の　香りに　包まれ

ｋｏｎｏｈｉお姉さまの　笑顔に　包まれ




この日も　また


良い時間が　流れていきました。







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